東京古書組合の概要
東京都古書籍商業協同組合 (通称:東京古書組合) アクセスMAP
東京都千代田区神田小川町3-22
昭和22年9月11日
203,227,000円(203,227口)
646名
1) 古物営業法第二条の規定により、東京都公安委員会から古物商の許可を受け、古書籍類を取り扱う事業者であること
2) 組合の地区内に事業所を有すること。組合員の地区 東京都の全地域
1) 組合員の取り扱う古書籍類の市場の運営
2) 共同施設(会館)の設置および維持管理
3) 組合員の使用する営業用品の共同購買
4) 組合員の取り扱う古書籍類の共同査定
5) 組合員のためにする教育および情報の提供
6) 組合員の福利厚生に関する事業
7) 機関誌として「古書月報」を隔月で刊行
8) 古書籍業のイメージアップに関する活動
9) その他
(平成23年7月末現在)
東京古書組合の活動内容
◆東京古書組合の活動
東京都古書籍商業協同組合(以下東京古書組合)は、東京都の認可を受けた古書籍業者の協同組合です。主な活動としては古書籍市場の開催・運営をはじめ、古書取引に関する情報提供、古書に関する知識の啓蒙・普及活動、古書検索サイトの運営などがあげられます。加盟組合員は、646名(平成23年7月末現在)を数え、東京古書会館のある神田支部をはじめとする7つの支部からなっています。
◆古書市場の役割
各古書店はそれぞれ特長があり、専門性の高い品揃えのところが少なくありません。それを可能にしているのが、組合で開催している交換会(市場)です。組合員を対象に、一般書、専門書から洋書、和本、唐本、資料雑誌類など、さまざまなジャンルの古書が扱われる市場は、東京古書会館や各支部の会館で毎日のように開催され、活発な取引が行われています。相場の形成も市場によってなされます。古書の値段は個々の古書店で勝手に決めているのではなく、市場での取引により相場が決定しているのです。また、組合の全国的なネットワークは、貴重な本を本当に必要とするひとの手に渡すシステムを形成しています。


