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2011年版

2011年12月26日 第110号
1.『古本道入門』中公新書ラクレ 岡崎武志
2.『「本屋」は死なない』    石橋毅史
3.『エディターシップ vol.1 時代を画した編集者』 中嶋 廣
 
2011年11月25日 第109号
1. 「和本のすすめ」を語る 中野三敏
2.「営業と経営から見た筑摩書房」 菊池明郎
3.「かつて、ポスターはニューメディアだった。
『近代広告の誕生』」竹内 幸絵
 
2011年10月25日 第108号
1. 読書人 『週刊読書人』  編集長 明石健五
2. 『必携 古典籍・古文書料紙事典』発刊の背景 宍倉佐敏
3.「本と街の案内所」と「e読書ラボ」  中村佳史
 
2011年09月26日 第107号
1.岩波書店 『図書』  編集長 富田武子
2. 『震災に負けない古書ふみくら』 佐藤 周一
3.「江戸川乱歩と東京古典会」 小林光寿
 
2011年08月25日 第106号
1. 『書物奇縁』 久松 健一
2. 『本の世界に生きて50年』 能勢 仁
3. 古本屋ツアーインジャパン2011年前半 小山 力也
 
2011年07月25日 第105号
1. 自著を語る『えびな書店 店主の記』  蝦名 則
2. 『和本への招待―日本人と書物の歴史』 橋口 候之介
3. 「リブロが本屋であったころ」について 中村 文孝
 
2011年06月24日 第104号
1. 出版梓会 『出版ダイジェスト』  編集長 黒田拓也
2. 上林曉傑作小説集『星を撒いた街』 善行堂 山本善行
3. 『編集者の食と酒と』 重金敦之
 
2011年05月25日 第103号
1. 『筑摩書房 それからの四十年』  永江 朗
2. 12人の優しい「書店人」山本明文
3. 古本屋慕情  中村靖則
 
2011年04月25日 第102号
1. 『再販/グーグル問題と流対協』論創社刊 高須次郎
2. 『草森紳一が、いた。』 東海晴美
3. ミネルヴァ書房『究』(きわめる)編集長 杉田啓三
 
2011年03月25日 第101号
1. 編集長登場番外編 夏葉社 島田潤一郎
2. ドン・ザッキーとは誰か?  青木正美
3. 満鉄図書館史 村上美代治
 
2011年02月25日 第100号
1. 『戦後出版史』 塩澤実信
2.『絵草紙屋 江戸の浮世絵ショップ』 鈴木俊幸
3. 『出版のこころ 布川角左衛門の遺業』 小林恒也
 
2011年01月25日 第99号
1. 古本好きに「ちくま」 編集長 青木 真次
2.「江戸の板本」新装版  中野 三敏

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