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インストール

  • KDLSの基本的なインストール方法です。


はじめに
KDLSは
  ・Accessがインストールされていない方
  ・圧縮・解凍ツール(LHUT32)がインストールされていない方

を前提として作成しております。


Accessがインストール済の方、圧縮・解凍ツール(LHUT32)がインストール済の方 は次の注意事項をお読みください。


注意事項
Accessがインストール済の方

「Accessランタイム」インストール時に
「コピーしようとした 〜 現在のファイルをそのまま使用することをお勧めします。」「現在のファイルを保持しますか?」
とメッセージが表示される場合があります。「はい」を選択してください。


圧縮・解凍ツール(LHUT32)がインストール済の方

「KDLS」では、UNHLA32.DLL v1.55fを使用します。v1.55f以前のUNHLA32.DLLをお使いの方は、 v1.55fに更新されます。ご注意ください。
v1.55f以降のUNHLA32.DLLをお使いの方は、「KDLS」インストール時に
「コピーしようとした 〜 現在のファイルをそのまま使用することをお勧めします。」「現在のファイルを保持しますか?」
とUNLHA32.DLLについてメッセージが表示されます。「はい」を選択してください。


インストール方法
  1. CD-ROMを入れると、自動的に「j-autmenu」画面が表示されます。
    ※「j-autmenu」画面が表示されない場合は「マイコンピューター」の「CD-ROMドライブ」を右クリックし「開く」をクリックします。
    「jautmenu.exe」をダブルクリックすると「j-autmenu」画面が表示されます。

  2. 「j-autmenu」画面の「古書データリンクシステムのインストール起動」をクリックします。

  3. 「古書データリンクシステム セットアップ」画面の「OK」をクリックします。

  4. 「古書データリンクシステム セットアップ」画面のディレクトリを確認し、左上にあるコンピュータが描いてあるボタンをクリックします。

  5. 「古書データリンクシステム プログラムグループの選択」画面のプログラムグループを確認し「続行」をクリックします。

  6. 「バージョンの競合」画面が表示されることがあります。
    注意事項参照

  7. セットアップ完了が表示されるので「OK」をクリックします。