| 1 | 旧古書データシステムの形式で作成したファイルを取り込むことはできますか？ |
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| 「書籍単品データ入力」→「データの取り込み」→「旧古書データシステムからの取り込み」で取り込むことができます。 |
| エラーが発生する場合 | |
| データの「書名」「著者名」「解説」のいずれかに改行が入っている可能性がありますので、ご確認の上再度お試しください。 |
| 2 | Accessで自作したDBを取り込むことはできますか？ |
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取り込む為には、自作のDBのデータをKDLSにてインポート可能なフォーマットの
CSVファイルに出力して頂く必要があります。 KDLSで取込可能なファイルは、CSV形式とカンマ編集済みのテキストファイルのみです。 |
| エラーが発生する場合 | |
| 項目内で改行されている為にフォーマットがずれている可能性がありますので、ご確認の上再度お試しください。 |
| 3 | 旧古書データシステムの書籍データを取り込むと、欠番になっているIDが詰められてしまいます。 IDを変更せずに取り込む方法はありませんか？ |
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| 「書籍情報検索」→「書籍検索」で書籍を特定して出てくる 「書籍入力」画面の右側「自店関連情報」の 「自店用在庫管理コード（旧）」に旧コードが表示されるので、ここで新コードとの参照をし、今後は新コードで管理してください。 |
| 4 | 日本の古本屋メールの取り込みを使用して、内容チェックのボタンを押したら、 「該当する自店用在庫管理コードがありません。張り付けた内容を確認して下さい。」 とのエラーが出て取り込みボタンを押せないのですが。 |
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| 取り込んだメール本文の個々に自店用在庫管理コードを割り当てるか、 データを作成し直して、アップロードしなおしてみてください。 |
| 5 | メール取り込み時には本のサイズ等が分からず送料が不明な事が多いのですが、送料を確定後に追加する事はできますか？ |
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メールの取り込みの流れは 「メール内容チェック」 → 「メール取込」 → 「注文確認」 → 「注文確定」となります。 注文確定後は送料の追加はできません。注文確認画面にて、送料や消費税の編集ができます。 |
| 6 | 個人名で注文されたメールを取り込んだ後に、納品先を大学名等別のところに修正することは可能ですか？ |
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メールで取り込んだ際には、顧客情報に「氏名」のみ登録されます。 メール取り込み時の「注文確認」からの印刷では氏名でしか印刷できませんので、 注文確定後に「顧客情報の検索」⇒「顧客情報編集」にて対象データに団体名を登録してください。 その後、「帳票出力」 → 「見積書印刷等」にてプルダウンで選択することが出来ます。 |