「日本の古本屋」クレジットカード受注に関するよくある質問です。
決済案内メールに入力する金額を間違えてお客様に送信してしまった場合、クレジット受注情報一覧で、当該のお客様の連絡済をクリックして頂ければ、何度でも決済案内メールを送ることができます。
再度、金額を入力し、お客様にお送り下さい。最後に送った決済用メールのURLが有効となり、
それ以前に送った決済案内メールの決済用URLは、使用出来なくなります。
お客様の決済がない場合、どうすればよいでしょうか?
連絡済の状態で、お客様にて決済して頂けない場合、メールが届いていない可能性や、先方が忘れている可能性があります。再度の連絡を推奨いたします。
それでも連絡や決済が無い場合、連絡済の状態で30日が経過しますと、自動的にキャンセル扱いとなり、
当該在庫は、「日本の古本屋」に表示されるようになります。
お客様から、決済画面にて決済ができない旨の連絡が来てしまいました。どうすればよいでしょうか?
お客様から決済画面で決済ができない、「サーバーが混み合っている・・・」の画面になるなどのご連絡があった場合、
大変お手数ですが、決済金額を間違えて送ってしまった場合と同様の手順にて、再度決済案内メールを送って頂けると
解消する場合がございます。
それでも決済ができないという連絡が来ましたら、東京古書組合までご連絡ください。
入金金額と、画面上の金額が違います。なぜでしょうか?
「日本の古本屋」クレジット決済締日は月末となっております。入金金額と画面上の金額に相違がある場合、月末締日における、受注日と決済日の差が金額の差に表れる場合がほとんどです。例えば、9月のクレジット総受注金額は10万円だったとします。実際の入金が9万円だった場合、お客様の決済が次月に行われている(この場合10月)ことで発生します。入金も1ヶ月遅れて入金されます。
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